令和元年






 

 

写真家のfujigenです。

このブログは私が元訪問販売員時代の営業活動中に

見つけた気になる風景を公開するために

開設したものです。

今回は令和元年に関係する写真を特集しました。

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販売しています。写真をクリックすると見ることができます。

  

令和元年 赤坂通り

昭和30年代初頭から昭和55年頃までの赤坂は銀座と並ぶ高級な繁華街として栄華を極め、高級料亭、キャバレー、ナイトクラブ、ゴーゴークラブなどが多く集まっていました。永田町に隣接しているため国会議員のお客の多いところです。ナイトクラブは韓国系の経営者が多く夜の赤坂通は韓国語が飛び交っています。露天商などもほとんど韓国系の方々がやっています。露店で売っているスポーツ新聞は日本のものとデザインや配色がまったくおなじで当初日本のスポーツ新聞と勘違いしました。本国の当日の新聞が販売されています。

  

2 令和元年 赤坂通り

  

3 令和元年 赤坂通り

  

4 令和元年 国会議事堂

国会議事堂は 1936年に帝国議会議事堂として東京都千代田区永田町一丁目に建設されました。 建物は左右対称形を成しており、正面に向かって左側に衆議院、右側に参議院が配置され ています。

  

5 令和元年 国会議事堂

  

6 令和元年 国会議事堂

  

7 令和元年 国会議事堂

  

8 令和元年 国会議事堂

  

9 国会議事堂

  

10 令和元年 首相官邸

日本において「官邸」という名がつく施設はこの「総理大臣官邸」だけです。 現在の官邸は2002年(平成14年)4月22日から使用されています。(建設は1999年から2002年まで行われ、2002年に旧官邸より官邸機能を移行しました。) 地上5階、地下1階の鉄骨鉄筋コンクリート構造で、震度7にも耐えられる構造になっています。最上階になる5階には内閣総理大臣、副総理(必要時に任命)、内閣官房長官、内閣官房副長官の執務室、4階には閣議室、内閣執務室、特別応接室が置かれ、この2層に執務機能が集中しています。3階は事務室と玄関ホール、2階にはレセプションホール(大小のホール)と貴賓室が設けられています。1階は記者会見室や記者クラブなど広報関係の施設があります。地階は危機管理センターとなっており内閣府へとつながっている地下トンネルがあります。



 

11 令和元年皇居前広場

皇居前広場は、昭和22年に国民公園となり、一般市民に公開されました。 徳川時代には、この広場一帯には老中職など幕府重臣の屋敷地が立地していました。現在の形に整備されたのは明治39年、日露戦争の凱旋記念を契機にしてのことです。 以来、戦前の時代を通じて、観兵式などの国家的式典の舞台となっていました。 年に2回催される一般参賀の際には、人々はこの広場から二重橋を渡って皇居内に入り新宮殿において 天皇のご挨拶を受けます 。

 

12 令和元年皇居

 

 

13 皇居 和田倉橋

和田倉門は1620年(元和6年)の改築で東北の諸大名により枡形が構築されました。その前にかかる橋が和田倉橋です。 皇居のお濠に架かる橋で江戸時代の「木橋」の姿が残されているのは、この「和田倉橋」と「平川橋」のみです。

 

14 令和元年皇居前広場

 

15 令和元年皇居前広場

 

16 法務省旧庁舎

赤れんが棟は,ドイツ人建築家ベックマンとエンデ両氏の設計により7年余りの歳月を費やして明治28年12月,司法省として竣工されました。その後,戦災のため焼失したため,昭和23年から同25年にかけて復旧工事を行いました。平成6年12月27日には重要文化財に指定されました。

  

17 東京駅

東京の表玄関というべきターミナル駅です。 赤レンガ造りの丸の内口駅舎は辰野金吾らが設計したもので、1914年に竣工、2003年に国の重要文化財に指定されています。「関東の駅百選」の認定駅になっています。2007年 丸の内地区の高層ビル建て替え事業と並行して、東京駅の復原工事が行われることとなり2012年(平成24年)10月1日に現在の駅舎が完成しました。

 

18 靖国神社

靖國神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社しょうこんしゃがはじまりです。国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊みたまを慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。軍人ばかりでなく、戦場で救護のために活躍した従軍看護婦や女学生、学徒動員中に軍需工場で亡くなられた学徒など、軍属・文官・民間の方々も数多く含まれています。その当時、日本人として戦い亡くなった台湾及び朝鮮半島出身者やシベリア抑留中に死亡した軍人・軍属、大東亜戦争終結時にいわゆる戦争犯罪人として処刑された方々なども同様に祀られています。多くの方々の神霊が、身分・勲功・男女の区別なく、祖国に殉じられた尊い神霊(靖國の大神)として一律平等に祀られているのは、靖國神社の目的が「国家のために一命を捧げられた方々の霊を慰め、その事績を後世に伝えること」にあるからです。靖國神社に祀られている246万6千余柱の神霊は、「祖国を守るという公務に起因して亡くなられた方々の神霊」であるということです。

 

19 旧近衛師団司令部庁舎

この建物は、明治43年(1910年)3月、陸軍技師 田村鎮(やすし)の設計により、近衛師団司令部庁舎として建築されました。2階建煉瓦造で、正面中央の玄関部に小さな八角形の塔屋をのせ、両翼部に張り出しがある簡素なゴシック様式の建物です。日本人技術者が設計した現存する数少ない遺構として重要な文化財です。昭和47年(1972年)10月に外壁、玄関および階段ホールが重要文化財に指定されました。屋根は大正12年(1923年)の関東大震災後の桟瓦葺から建設当初のスレート葺きに復元されました。

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