みなとみらい地区その３ | 訪問販売員が見た写真サイト

おすすめキンドル本

★常識を覆す訪販会社の実態

写真家のfujigenです。

このブログは僕が元訪問販売員時代の

営業活動中に見つけた

記憶に残る風景を写真で紹介するものです。

今回は「みなとみらい地区　その３」です。

写真素材【PIXTA】　とフォトライブラリー、

Adobe stockで販売しています。

写真をクリックすると詳細を見ることができます。

ただし黒文字タイトルの写真はブログのみの掲載です。

こちらは僕が訪問販売の営業をやっていた時発行したキンドル本です。

35 コスモワールド

35　コスモクロック21

横浜のシンボルとしての顔を持つ大観覧車「コスモクロック21」は、

全高112.5ｍ、定員480名の

世界最大の時計機能付き大観覧車です。

約15分の空中散歩を楽しめます。　利用料金　900円　1名

31 水陸両用車　進水

水陸両用バスは日本丸メモリアルパークの乗車場所からスタートをして関内地区やみなとみらい地区（横浜税関や横浜赤レンガ倉庫、コスモワールドなど）の街並みを見ながら陸上を走行します。その後スロープからそのままバスを乗り換えることなく進水して大桟橋付近まで海上を航行します。進水はそのまま通常スピードで突っ込むので水しぶきが思いっきり上がり圧巻です。スロープから上陸して、日本丸メモリアルパーク内で降車という50分のコースとなっています。乗船料は大人3500円です。

30 水陸両用車　上陸

散水による洗車をします

29 横浜新港ふ頭国際客船ターミナル

国際旅客ターミナルは地上5階建て、総床面積30,290㎡、11万6000総トン級の客船にも対応できるよう、公共岸壁の改良を行い2019年10月31日に完成しました。総延長は340メートル、水深9.5メートです。写真はパシフィックビーナスが入港したところです。26,518トン、長さ183.4ｍ　石川島播磨重工業製

28 横浜新港ふ頭国際客船ターミナル

写真はパシフィックビーナス

27 帆船日本丸メモリアルパーク

26 みなとみらい地区

25 赤レンガ倉庫

24 横浜旧税関事務所跡

23 横浜旧税関事務所跡

22 帆船日本丸

21 帆船日本丸

20 帆船日本丸

19 日本丸メモリアルパーク

18 みなとみらい地区

17 みなとみらい地区コスモワールド　

16 スーパープラネット　コスモワールド

15 スーパープラネット　コスモワールド

14 観覧車　コスモワールド

13 大観覧車　コスモランド

みなとみらい地区のシンボルとしての顔を持つコスモランドの大観覧車「コスモクロック21」は、全高112.5ｍ、定員480名の世界最大の時計機能付き大観覧車です。約15分の空中散歩が楽しめます。利用料金1名9００円

12 みなとみらい地区コスモワールド

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11 桜木町駅前

1872年（明治5年）、日本で最初に鉄道が開通した時に初代の横浜駅として開業しました。その後、東海道本線の延伸に伴い「横浜駅」の名称を現在の横浜駅に譲り、1915年（大正4年）に「桜木町駅」に改称されました。また、2004年（平成16年）1月30日までは東京急行電鉄（東急）の東横線も乗り入れてその終着駅でもありましたが、翌々日の2月1日にみなとみらい線が開業したのに伴い廃止となりました。みなとみらい地区の表玄関駅です。